キネマ旬報映画総合研究所
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講師プロフィール

掛尾良夫
株式会社キネマ旬報社取締役/キネマ旬報映画総合研究所 所長

1950年生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店を経て潟Lネマ旬報社に入社。NHKサンダンス国際賞の立ち上げ、現同賞の国際審査員、韓国の映画週刊誌『シネ21』との提携、『キネマ旬報』編集長などを歴任。
2006年4月より、映画専門大学院大学教授、『地域でムービー』協会会長、『映画検定』エグゼクティヴ・ディレクターに就任。
主な編・著作に『外国映画ビジネスが面白い』『映画プロデューサー求む』『映画プロデューサーの基礎知識 映画ビジネスの入り口から出口まで』などがある。

株式会社キネマ旬報社
1923年設立(雑誌創刊は1919年)。映画雑誌『キネマ旬報』『アクチュール』、映画関連書籍、ムックを発行する。また、就職セミナーや映画上映会などの企画・運営や、携帯サイト『ザ☆スクリーン』などへのコンテンツ提供も行う。
2004年、キネマ旬報総合研究所を設立。映画産業の今後の発展に寄与するため、映画作品、映画産業に関する各種調査・研究をニュートラルな立場で行う。2006年6月に第1回「映画検定」を実施。次回は、2009年5月31日(日)を予定している。
赤坂道保氏
日活株式会社 執行役員 管理本部副本部長 兼 総務人事部長

1964年生まれ。千葉大学大学院卒業後、コンサルティング・ファームにおいてITコンサルタントを経験した後、IT業界数社においてソフトウェアのマーケティング業務に従事。
その後、2006年に日活株式会社入社。内部監査組織を組成した後、総務人事部(総務課、システム課、人事課)を管轄する。

日活株式会社
1912年設立。映像全般の企画・製作・プロデュース・配給・宣伝・買付や日活撮影所の経営、衛星放送事業、映画興行事業に至るまで、映像事業における川上から川下までを網羅している。
2007年4月、19年ぶりに製作ラインナップ発表会を行い、2008年には「ネガティブハッピー・チェンソーエッヂ」「奈緒子」「うた魂♪」「百万円と苦虫女」など注目若手俳優を主役に据えた作品を続々と公開。
今後は、「ブタがいた教室」「ララピポ」などの公開が控える。2009年には『ヤッターマン』の実写版を公開予定。
植田 繁氏
株式会社 リベロ 代表取締役

1953年生まれ。東宝に在籍中にディズニ―と角川映画の担当を経て、89年に(株)バンダイ メディア事業部に入社し、映画宣伝部課長として、映画作品及びビデオ作品の宣伝販促を担当する。
93年にギャガ・コミュニケ―ションに移籍し、宣伝部長として、「マスク」をヒットさせる。20世紀FOX宣伝部を経て、98年に現在のリベロを設立し、現在に至る。
また94年には東京国際映画祭の広報部長に就任し、現在は広報エグゼクティブ・プロデュサ―としても広報に関わっている。

株式会社リベロ
1998年8月設立。ギャガ・コミュニュケーション の「ベニスに恋して」「グリンフィンガース」の宣伝に始まり、ソニーピクチャーズの「東京ゴットファーザーズ」、ウォルト・ディズニー・スタジオの「キング・アーサー」、東宝東和の「コールド マウンテン」などの宣伝を担当する。
04年からは「永遠の片思い」「ギャザリング」などの配給業もはじめる。08年は「SS‐エスエス‐」「ブロークン」などを配給し、「僕の彼女はサイボ―グ」「モンゴル」「落語娘」「グーグーだって猫である」などの宣伝及びパブリシティを担当する。
後藤義憲氏
株式会社アンリミテッド プロモーション・パブリシティ

1979年生まれ。日本大学卒業後、PR会社を経て、2006年に株式会社アンリミテッドに入社。Webやモバイルを中心とした映画のプロモーションの企画立案、パブリシティ業務に携わる。
主な担当作品は「トランスフォーマー」、「アイ・アム・レジェンド」、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」など。

株式会社アンリミテッド
Web制作会社として2000年に設立。メジャー配給会社の公式サイトをはじめ、映画の公式サイト、宣伝キャンペーンサイトの企画制作を数多く手がける。
2003年、業界初となるインターネット専門の映画宣伝部門を立ち上げ、パブリシティ業務をベースに、様々なプロモーション、タイアップなどの企画・運営をスタート。
現在、インターネットにおける制作と宣伝の2つのノウハウを活かし、メジャータイトルから単館タイトルまで規模にかかわらず、幅広い宣伝活動を展開。急変する日本映画界の状況の中で、ニューメディア発の新しい映画宣伝の形を追い続けている。
椎原直樹氏
株式会社ハピネット ピクチャーズユニット 映像企画本部 マーケティング部 マーケティングチーム

1980年生まれ。明治学院大学卒業後、化粧品パッケージ印刷会社を一年で退社、その後アルバイトを経て、ハピネットに入社。入社して3年間、自社作品をレンタル店へ売り込む、レンタル営業を経験。
現在、2008年4月より、マーケティングチームへ異動。主に、社内作製物(新作案内、プロモDVD、Web管理)、業界誌・専門誌・その他一般誌などへの媒体回り、新規広告窓口を担当する。

株式会社ハピネット
1969年設立、メーカーと販売店との橋渡しを行う、中間流通業として玩具・映像関連・ビデオゲーム・アミューズメントの4つの事業を展開。
急成長を遂げた映像ソフトのマーケットにおいては、中間流通業として、取り扱い量・タイトル数はトップクラスを誇っており、幅広いチャンネルを担当する。また洋画・邦画・アニメ等のオリジナルコンテンツの制作・投資も行っている。
泊久美子氏
株式会社ワコー 営業部

1982年生まれ。立命館大学卒業後、ニューシネマ・ワークショップで映画の配給宣伝を学ぶ。その後、株式会社ワコーに入社。韓国ドラマの字幕制作を担当し、営業部へ配属。
現在は、地上波はもちろんBSやCS局に映画やドラマ等を販売。放送用の素材制作も担当している。
現在は主に、韓国ドラマの買い付け業務に従事。最近の購入作品に『19歳の純情』。

株式会社ワコー
1974年、松竹株式会社の代理店として設立。テレビ番組や映画のコンテンツを地方局、CS、BS局等に販売する。
現在は松竹製作作品以外の番組も販売している。
2003年からはアジア、特に中国を中心とした映画も配給。最近の配給作品に「トゥヤーの結婚」、「1978年、冬。」(日中合作)などがある。また日本映画への製作投資(「しあわせのかおり」配給:東映)、韓国ドラマの配給にも力を入れている。
宮部さくや氏
松竹株式会社 人事部人事管理課

1984年生まれ。上智大学卒業。2007年松竹株式会社に入社。主に新卒採用担当として、採用コンセプトや採用計画の企画立案、説明会の開催、選考など、一貫した採用活動業務を行う。
また、内定者の入社までのフォロー、及び内定者集合イベントの企画立案、運営などを通じ、内定者教育を行っている。

松竹株式会社
1895年創業。映像関連事業、演劇事業、不動産事業を主たる業務とする。
映像関連ビジネスでは、映画製作、洋画買い付けから宣伝、配給、興行、二次利用までを総合・一貫して行う。小津安二郎、木下惠介、山田洋次ら名匠を輩出し、現在まで約4,000本を製作。映画館は、今年7月に新たに「新宿ピカデリー」がオープンし、松竹グループ全体で全国33サイト、263スクリーンを保有。
代表作品に「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」シリーズ、「ロード・オブ・ザ・リング」「ミリオンダラー・ベイビー」「武士の一分」「ゲゲゲの鬼太郎」「母べえ」「フレフレ少女」「赤い糸」(08年12月20日公開)「ヤッターマン」(09年3月公開)など。
大場渉太氏
日活株式会社 宣伝プロデューサー、東京国際ファンタスティック映画祭プログラミング・ディレクター

中学生時代からAVアニメ製作&映像関係のアルバイトを経て映画宣伝会社に入社。
現在は日活株式会社に所属しながら、映画祭のプログラミング・ディレクターや宣伝担当者の紹介など、業界よろず屋として多岐にわたる活動を行う。
これまで携わった作品は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「マルホランド・ドライブ」「DEATH NOTE デスノート」「ユメ十夜」「図鑑に載ってない虫」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「うた魂(たま)♪」「したまちコメディ映画祭in台東」(スーパー・バイザー)「ヤッターマン」(09年3月公開)など。

日活株式会社
1912年設立。映像全般の企画・製作・プロデュース・配給・宣伝・買付や日活撮影所の経営、衛星放送事業、映画興行事業に至るまで、映像事業における川上から川下までを網羅している。
2007年4月、19年ぶりに製作ラインナップ発表会を行い、2008年には「ネガティブハッピー・チェンソーエッヂ」「奈緒子」「うた魂♪」「百万円と苦虫女」など注目若手俳優を主役に据えた作品を続々と公開。
今後は、「ブタがいた教室」「ララピポ」などの公開が控える。2009年には『ヤッターマン』の実写版を公開予定。
柴田一成氏
ジェネオン エンタテインメント株式会社 制作本部 第一制作部 映画製作グループ プロデューサー、映画監督

1967年生まれ。大学卒業後1992年パイオニアLDC(現ジェネオン エンタテインメント株式会社)入社。営業職、宣伝職を経て現在の制作職へ。
ホラーやアクション、SFといったジャンル・ムービー志向のプロデューサー。「リアル鬼ごっこ」(08)で劇場長篇映画監督デビュー。
主なプロデュース作品に「渋谷怪談」(04・堀江慶監督)、「笑う大天使(ミカエル)」(06・小田一生監督)、「スピードマスター」(07・須賀大観監督)、「魍魎の匣」(07・原田眞人監督)など。
共同プロデュースや参加作品として「オペレッタ狸御殿」(05・鈴木清順監督)、「姑獲鳥の夏」(05・実相寺昭雄監督)、「蝉しぐれ」(05・黒土三男監督)、「こわい童謡」(07・福谷修監督)、「伝染歌」(07・原田眞人監督)など。その他、監督作としてキングレコード製作の中篇映画「もうひとりいる」(02)がある。

ジェネオン エンタテインメント株式会社
前身のパイオニアLDCが2003年に電通を親会社として社名変更。
CD・ビデオ・DVDといったソフトの発売・販売を中心に、海外映画の買い付けや音楽・アニメ・映画・映像の企画・製作を行う。米カロルコ・ピクチャーズと提携した「ターミネーター2」、音楽では中西圭三や華原朋美といったアーティストをヒットさせ、近年では邦画への出資や製作を多く行っている。
主な作品は「呪怨」「姑獲鳥の夏」「亡国のイージス」「蝉しぐれ」「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」「自虐の詩」「ミッドナイト イーグル」「リアル鬼ごっこ」「闇の子供たち」「ICHI」など。
沢村 敏氏
東京テアトル株式会社 映像事業本部 興行部 番組編成 日本映画担当

1972年生まれ。法政大学在学中、自主映画制作と上映活動に参画。95年東京テアトル株式会社に入社。テアトル商事を経て、98年テアトル新宿に配属。
01年テアトル池袋にて日本映画を元気にするプロジェクト“ガリンペイロ”立上げに参加し、後に支配人に着任。約2年半で約106本の作品を上映、503回のイベントを実施。04年番組編成を経て営業企画部に転属し、中国と日本で相互開催する映画祭や低予算短期回収モデルを試みた「こわい童謡」、シネマーケティング事業として「幸福のスイッチ」、今秋公開予定の「天国はまだ遠く」の製作に関わる。06年日本映画の番組編成として映像事業本部に戻り、主にテアトル新宿を中心とした日本映画のブッキング、及びレイトショー、様々なオールナイト企画等を担当する

東京テアトル株式会社
戦後まもない1946年設立。同年、第一号となる映画館「テアトル銀座」が開場する。
人々に平和の息吹を届けたこの施設は、サービスの品質を追及することにより、銀座では映画館は成功しないというジンクスを覆すことに成功。誕生からおよそ60年。東京テアトルグループは、オリジナリティ溢れる総合サービス会社として、今も原点をしっかり見つめ、現在、映像事業本部では、テアトルタイムズスクエア、テアトル新宿、シネセゾン渋谷ほか10サイト16スクリーンを運営し、また製作、配給等も精力的に展開中。
濱名一哉氏
株式会社TBSテレビ コンテンツ事業局 映画事業部長

1956年生まれ。大学卒業後、自主映画活動にかかわり23歳の時16ミリ映画「アナザサイド」監督山川直人主演室井滋、内藤剛司、をプロデュース。その後制作会社やセゾングループを経て91年TBSに中途入社する。
映画専門職として60本以上の映画をプロデュースしている。主な代表作に「陰陽師」「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」「NANA」「日本沈没」「恋空」「花より男子ファイナル」ほか数多くのヒット作を産み出している。
07年に第26回藤本賞、06年にエランドール賞プロデューサー奨励賞を受賞。早稲田大学大学院客員教授も務めている。

株式会社東京放送(略称TBS)
1951年5月10日設立。放送法における一般放送事業(テレビの放送)及びその他放送事業、放送番組の制作、ビデオソフト等の制作及び販売、情報通信サービスなどを行う。社員数1157名。映画事業部門では01年映画「陰陽師」を皮切りに04年「世界の中心で、愛をさけぶ」日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞の映画「半落ち」ほか数多くの大ヒット作を製作し、近年の日本映画界をリードする。
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